
妖怪ウォッチ雑談まとめ
妖怪ウォッチ3の新妖怪が続々と紹介されていますけど女の子妖怪はもっといるのでしょうか?
もっと可愛い女妖怪がもっともっと欲しいでウィッス!!
日ノ神様、期待していますよおおお!!
そんなわけで、日本古来の女妖怪といえば
玉藻前御前、飛縁魔、毛倡妓、絡新婦とかですかね?
他にもいろいろと調べてみましたよ!!
玉藻前御前(たまもごぜん)
玉藻前(たまものまえ)とは、平安時代末期に鳥羽上皇に仕えた二尾あるいは九尾の狐が化けたという伝説上の絶世の美女。
玉藻御前(たまもごぜん)ともいう。
引用:wikipedia
飛縁魔
丙午生まれの女性は男を食い潰して早死にさせるという迷信から創作された妖怪
引用:wikipedia
毛倡妓(けじょうろう)
毛倡妓、毛女郎(けじょうろう)は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』や江戸時代の黄表紙にある日本の妖怪。
その名の通り、長い髪がぼうぼうの倡妓(遊女)の姿をしており、遊郭に現れるとされる。
引用:wikipedia
絡新婦(じょろうぐも)
絡新婦(じょろうぐも)は、日本各地に伝わる妖怪の一種。
美しい女の姿に化けることが出来るとされていることから、本来の意味からの表記は「女郎蜘蛛」で、「絡新婦」は漢名を当てた熟字訓である。
鳥山石燕の「画図百鬼夜行」では、火を吹く子蜘蛛達を操る蜘蛛女の姿で描かれている。
引用:wikpedia
紅葉(もみじ)
紅葉伝説(もみじでんせつ)は、信州戸隠(とがくし)、鬼無里(きなさ・現、長野県長野市)、別所温泉に伝わる鬼女にまつわる伝説で、紅葉は女主人公の名前である。
紅葉の討伐に勅命を承けた平維茂が紅葉と戦い討ち捕る話として伝えられている。
引用:wikpedia
否哉(いやや)
否哉(いやや)は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪
後ろ姿は美しい女性で、水面に老人のような顔が映った姿として描かれており、解説文には「むかし 漢の東方朔 あやしき虫をみて怪哉(かいさい)と名づけしためしあり 今この否哉もこれにならひて名付たるなるべし」と、中国の東方朔の故事にある虫「怪哉」に倣って「否哉」を名づけたことが述べられているが、否哉自体の具体的な特徴などは特に書かれていない。
引用:wikpedia
清姫(きよひめ)
安珍・清姫伝説(あんちんきよひめでんせつ)とは、紀州道成寺にまつわる伝説のこと。
思いを寄せた僧の安珍に裏切られた少女の清姫が激怒のあまり蛇に変化し、道成寺で鐘ごと安珍を焼き殺すことを内容としている。
引用:wikpedia
二口女(ふたくちおんな)
二口女(ふたくちおんな)は、日本の江戸時代の奇談集『絵本百物語』(1841年)にある妖怪の一つで、後頭部にもう一つの口を持つという女性の妖怪。
後頭部の口から食べ物を摂取するものとされる。
引用:wikpedia
けらけら女
倩兮女(けらけらおんな)、けらけら女は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』に描かれている日本の妖怪。
引用:wikpedia
磯女
磯女(いそおんな)は、九州各地に広くに伝わる女の妖怪。
その名が示すように、沿岸地方に現れるという
外見は、上半身は人間の美女に近いが、下半身は幽霊のようにぼやけている、龍やヘビのようになっている、常人と変わりないなどの説があり、背後から見るとただの岩にしか見えないともいわれる。
全身が濡れており、髪は地面に触れるほど長く垂れているともいう
引用:wikpedia
濡女(ぬれおんな)
濡女(ぬれおんな)は、日本の妖怪の一つで、「ヌレヨメジョ」の名でも知られる海の怪異。
多くは人間を喰うと伝えられるが、形状も性質も一様ではない。
九州の妖怪・磯女に近いもので、磯女同様に海や川に現れるという。
名称は、常に髪が濡れているという伝承に由来する。
ウミヘビの化身とする説もある
引用:wikpedia
影女
影女(かげおんな)は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある女性の姿の妖怪。
石燕の解説文によれば、物の怪のいる家で、月影に照らされた女の姿の影が家の障子に映るものとされる
引用:wikpedia
嘗女(なめおんな)→猫娘
かつて阿波国(現・徳島県)の富豪の家に娘がいた。
この娘は大変器量が良かったが、なぜか男の体をやたらに嘗め回す奇癖があった。
あるとき、娘の美貌に魅入られた若者が婿に入った。
いざ寝床に入ったところ、娘は若者の頭から足先まで全身を嘗め始めた。
その舌はまるで猫の舌のようにざらざらとした感触であった。
若者は気味悪がり、たちまち逃げ出した。以来、この娘は「猫娘」と呼ばれたという
引用:wikpedia
猫娘
1936年(昭和11年)、紙芝居の草分けの1人であった浦田重雄が、因果物の紙芝居『猫娘』を制作した。
この主人公の猫娘は、親がネコを殺して三味線の皮にすることを職業としていたため、因果によってネコの性質を持ってしまった少女であり、ネズミを見ると目を輝かせ、耳を逆立てて追い回して捕え、生きたままのネズミを食べ、ネコのような声で鳴き、ネコのように家の屋根の上を駆け回るというものである。
引用:wikpedia
あれ・・・絡新婦(じょろうぐも)って女郎蜘蛛だよね?
もういなかったっけ?
そうなんですが・・・
オカマなんです・・・
女妖怪じゃないんです・・・
うう・・・なんで・・・
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